2021-04-19 第204回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
そうしてみると、例えば、今、馬事公苑のADKさんの例も、なぜかこちらでは、管理費が一一%に設定されていたものが、今一五%に上がっているんですね。そして、なかった諸経費という欄もできまして、諸経費が五%乗っている。ですので、利益が一五%だったものが、いつの間にか二〇%に上がったりとかですね。 業者が受け取る利益というものは、まさに管理費とか諸経費で上げるべきではないんでしょうか、丸川大臣。
そうしてみると、例えば、今、馬事公苑のADKさんの例も、なぜかこちらでは、管理費が一一%に設定されていたものが、今一五%に上がっているんですね。そして、なかった諸経費という欄もできまして、諸経費が五%乗っている。ですので、利益が一五%だったものが、いつの間にか二〇%に上がったりとかですね。 業者が受け取る利益というものは、まさに管理費とか諸経費で上げるべきではないんでしょうか、丸川大臣。
そうしたら、出てきた言葉が、古い公営住宅、二DKですね、これを二戸を一戸にすることですと言われました。 どういうことかといいますと、二DKの中で、二・何人子供が欲しいといっても、そんなスペースはないわけです。大都市部で子育てをしようと思えば、やはり四DKとか広い部屋がないとできないということです。
五階、三DKにお住まいの方は、別の建物の五階、三DKの住戸へと勧められるそうです。 高齢者世帯、少人数の世帯などとなると、ライフステージの変化もあって、転居するなら一階を希望したいとか、二DKなど少し狭くしてもいいから安い家賃のところを希望したいといったニーズも多いんですけれども、ここがうまくマッチング、対応ができていないとも聞いております。
業界誌DK―SIS白書が公表している粗利計算で計算しますと、パチンコですね、近畿二府四県、今申し上げました一千七百十六店舗の粗利、つまりこれ客の負けたお金ですね、これ四千五百億円に上るわけなんです。大阪は八百五店舗で二千百五十億円なんですね。 つまり、カジノの施設たった一つでお客が負けるお金というのは、近畿一円のパチンコ店一千七百十六店舗で客が負けるお金の八五%に匹敵するんですよ。
発災前は三DKの賃貸住宅に住んでいました。家賃は六万八千円であります。一番上のお子さんが小学校に上がっているので、このお子さんの校区で物件を探してみると、九万円から十万円。ですから、払える資力から約三万円の状況でないと住む家がないということですね。
大体、単身赴任の1L、1DKとかだと都内でも新築でも一万六千七百円とかで入れるわけですね。
では、今どういう状況が起きているのかといったときに、国とか地方を問わず、今申し上げましたように、子供二人を基準にしていますから、国が少子化対策というふうに声を上げて、保育園をつくったり、幼稚園を幼保の一体化をやったりしたとしても、例えば首都圏の状況を見ても、分譲マンション、公営住宅、URの賃貸住宅、これがみんな二から三DKなんです。
この市川市で、私は三DKのアパートを借りていたんですけれども、安いのを探しまして、大体十万円ぐらいだったです。私は今、韮崎の一ツ谷というところに住んでいるんですが、三DKで七万円です。 私、これは何が言いたいかというと、三万円しか変わらぬのですよね。市川市というのは四十七万人の都市です。私が住んでいる韮崎市は三万人の都市ですよ。普通だったら、三倍ぐらいしてもおかしくないと思うんですよね。
七十八歳、女性、一人、年収九十万円、月額七万一千八百四十六円、二DK、家賃五万九千七十円、家賃を差し引くと残りわずかです、電気、ガス、水道、食費も困難です。 その下、十一番、ひばりが丘というところもあります。
僕は、この間、ゴルフに行きまして、マンションが二DKで百五十万とか二百万で売っているんですよ。だから、よっぽど帰りに買ってこようかと思ったんですけれども、やはりさすがにそれはかみさんに怒られてやりませんでしたが、例えばそういうところをそういう視点でいけば、すごく伸びると思います。一番伸びているのは北海道のニセコですよね。これはもう最高に今伸びています。
二〇一二年にアサツーディ・ケイ、ADKがやられた調査で、新聞を購買されている購読者と非購読者の世帯年収と一カ月当たりの可処分所得がどう違うかという調査をされたものがあります。 それによると、全年齢層で、どの年齢にせよ、十代の方であろうが二十代の方であろうが、六十代の方であろうが七十代の方であろうが、新聞を購読されている方の方が、購読されていない方よりも世帯年収というのが多い。可処分所得も多い。
通知でも、民間賃貸住宅の借り上げも可能であるということを、大臣先ほど御答弁ありましたけれども、明記しているわけで、私がインターネットで検索をしますと、安佐南区、安佐北区のJR可部線の沿線だけでおよそ二千八百戸の2DK以上の空き物件があるわけですね。広島は大都市ですから、仮設住宅ではなくてこの民間住宅の借り上げで速やかに良好な生活環境を提供できるという条件があります。
六、九、十二坪の三DKでやっているというんですが。この前の東日本大震災の復興特で、おとといですか、参考人質疑をしたとき、女川町長がいみじくも言っておられたんですが、これを三坪ずつでもいいから、それぞれの住居で広げられないかと。 というのは、被災者の方が、先ほど来議論があるように、仮設住宅暮らしが長くなっているわけです。
岩手県とそれから宮城県、それぞれ基準、方針がちょっと違っているところもありまして、岩手県ですと、一DK、四十五平米というような間取りになっておりますけれども、地方自治体として、被災者の意向や家族の構成等に、しっかりそれを把握した上で、入居者間の公平性や住宅供給までのスピードというものを総合的に判断して決定していただかなくてはならないと思っておりまして、これもまた現地、地方自治体と連携をとりたいと私は
なぜ、ひとり暮らしなら一DK、二人なら二DKと決まっているんだろうか。茶の間と寝床が一緒だ、ひとり暮らしのおばあちゃんが一日じゅうずっと誰とも話さないで同じ場所にいる、これが人間らしい暮らしと言えるだろうか、せめて茶の間のある暮らしをと訴えられました。私、大変衝撃を受けました。 この方の提案は、公営住宅も被災者が主役で進められないだろうかということなんですね。
そういう中で、仮設住宅、断熱工事もしていただいているようでありますけれども、大変希望が多いのは、今、大体二DKが中心の間取りですが、エアコンが一つあるんですね。このエアコンについても、追加でエアコンもいいよ、こういう通知も発出をしていただいたようでありますけれども、希望が多いのはストーブなんですよ。
もう一つ、宮城県なんかは大学がたくさんありますから、学生アパートがありますけれども、いわゆる一DKぐらいの学生さんがいっぱい入っているところがある。これは、学生がそこに住所を移しておったら、今回、基礎支援金が出るわけですね、一人世帯ですから四分の三になりますけれども。しかし、大家さんにとっては、学生によかれと思って家賃も安くしている人もいたでしょう。
○渕上貞雄君 建て替えによって高齢者しか入れないような一DKのような居住空間であっては、限界団地となることは一目瞭然だと思います。また、居住者からは三十五平米以下では介護するにも困難な状況であるという声も上がっております。建て替えするに当たっては十分な居住空間を確保することが必要だと思いますが、その点いかがでしょうか。
したがって、その当時の二DK、三DK、住戸面積にして約五十平米近い狭小な住宅が大量に供給されたという地域でございます。 当時はまだ周辺が工事中でございまして、当初入った人たちはこの永山駅が使えませんで、京王線の本線の桜ヶ丘という駅まで、バスで約十五分ぐらいですか、通って都心に通勤あるいは通学されておりました。 ただ、当時入った入居者の方々はほとんど団塊の世代。
そうなると、それぞれの一つの団地に何軒もが助け合いながら、一つの二DK、三DKの団地の中に五軒、六軒分の家族が助け合いながら生活をしていくというふうなことが本当に耐えながらやられているということ、そんな現実も皆さんにお話を伺ったところなんです。